ABOUT

LIGHTBULBは、義肢装具士としてインソールや整形靴などで多くの臨床経験をもつ足のスペシャリスト野口達也と、オーダー靴底付けのスペシャリスト外林洋和がプロデュースするビスポークシューズブランドです。 全ての靴において我々が品質を確認し、責任を持ってお客様にお届けしてます。 ○素材 LIGHTBULBでは、最高級の品質で靴に使われる革としては最も人気のある一つとして知られるワインハイマー・レーダー社(Weinheimer Leder)のボックスカーフを標準レザーとして採用しております。 銀面の細かさ、艶の出やすさ、しなやかさ、耐久性では靴に使われる高級革の中でも代表格と言えます。 ※カーフとは生後6か月程度の子牛の革を指し、銀面の凹凸、そして毛穴も非常に小さいことから薄いのにきめ細かい銀面が特徴で、子牛ならではのしなやかさも持ち合わせています。 成牛に比べて革が取れる面積も少ないことから牛皮のなかでは最高級とされる皮革素材です。 ※素材は変更可能です。受注会での限定革やお持ち込みでの対応も可能です。お問合せください。 ○製法 靴の製法は、ダイレクトグッドイヤー製法、フルハンド製法の2種類からお選びいただけます。 LIGHTBULBではいずれの製法においても手作業での釣り込みを行なっています。 ※ ダイレクトグッドイヤー製法 通常のグッドイヤー製法では中底にリブテープを接着し、掬い縫いをしますが、ダイレクトグッドイヤー製法では中底に切れ込みを入れダイレクトに中底に掬い縫いを行う製法です。余計な副資材を使わないため軽く反り、返りが良い靴に仕上がります。 LIGHTBULBのダイレクトグッドイヤー製法では、出し縫いやコバ仕上げなど日本国内の靴工場で行っております。 ※フルハンド製法 オーダーメイドに最も適した製法と言われており革靴において最高峰の製法です。 考案から300年以上経過した非常に伝統的な製法で、文字通り職人が一針ずつ手作業で縫い合わせ仕上げまでを一貫して手作業で行うため、とても技術のいる製法です。 そのため仕上がりの美しさ、返りの良さ、耐久性、木型の再現性など他の製法の追随を許さない完成された製法となっております。 ○木型 昔から革靴における木型の重要性が問われて来ました。木型の形状が履き心地を大きく左右するからです。 革靴は、完成後に履き込むことで馴染んだり微調整はできますが、元々型崩れ(変形)しないように作られてるため、足に合わない木型で作られた履き心地の悪い靴が、履き込むことで快適な靴になるということはありません。 その為、“Last shall be First 〜最初に木型ありき〜“という言葉があるくらい靴作りでは木型が最も重要なパーツとされてます。 LIGHTBULBの木型は、義肢装具士が医療現場で培った知識や経験が木型設計に活かされ、歩行時の足に掛かるストレスを抑える設計になっており、トータルコンタクトラストと呼んでます。 また木型設計を木型メーカーに委託せず靴を設計していることもブランドの強みとなっています。 お客様の人生を足元から支えるLIGHTBULBの靴づくりは、この“トータルコンタクトラスト”から始まります。